タジマのハイパワーヘッドライトがヨシオカにもやってきました!
ラインナップはこちら!
- LEDヘッドライト E501Dセット
- LEDヘッドライト E421Dセット
- LEDヘッドライト F501D
- LEDヘッドライト F421D
- LEDヘッドライト F351D
- LEDヘッドライト F281D
今回はDシリーズで統一しています。
とにかく明るい!で人気のこのシリーズ!
当ショップのお客様からも大好評です。
灯りの出力幅を3段階に切り替えることができ、安定して出力するのでチラつきを感じません。
それに悪天候や耐衝撃にも耐えられる逸品。
この記事では、そんなタジマのDシリーズの特徴についてご紹介していきます。
良い点
・電池が長持ち。
・照射範囲が3段階に調整ができる
・それにともなって、明るさが変えられる
・明るすぎて白飛びしにくい
・チラつきが少ない
・悪天候や衝撃に強い
悪い点
・基本的にバッテリーは乾電池。
・専用バッテリーは別売。セット品がある
・明るさ調整が段階のため、自由度が低い。
改めて。
『タジマ』から発売されている『LEDヘッドライト Dシリーズ』。
タジマはスケールや巻尺、フルハーネス、最近ではセフ着脱式が大人気の、職人さんに愛され続けているブランドです。
そんな彼らが手掛けたLEDヘッドライトがどんな特徴があるのかをご紹介していきます。
特徴をざっとご説明すると、一覧にすると、以下の通り。
・外観が極めてシンプルなのに、ライトの周りが高級感を漂わせるカラーリング。
・専用バッテリー、または単三形乾電池のどちらも選べるハイブリッド式。
・照射範囲や明るさを切り替え可能。
・上下可動ヘッドのため、光の向きも調整可能。
・目と電池にやさしいロースタートプッシュスイッチ。
・フリッカー対策済・電池残量警告付。
・大径照射で白飛び防止。手広く照射。
詳しくは、こちらの動画をどうぞ。
なぜ取り扱いを始めたのか?
特別な理由はありません。
お取引をしている商社より、「どうですか?」とお声がかかったからです。
使い勝手の良さ、明るさ、電池の保ち、バッテリーと乾電池のハイブリッド。
それぞれの良さを語られ、「いいですね!」と共感し、店頭にも並べた次第です。
特別な思い入れはなかったですが、せっかくタジマコーナーを作っていることもあり、そこにメスをいれる形として導入。
見た目はこんな感じ。
うん、悪くないですね。
今、絶賛売り出し中のフルハーネスの上。
成人男性の目線にちょうどフィットするので、自然に目につく高さ。
タジマ好きな人が気にならないわけがない位置。
自社ながら、絶賛。
とはいえ、コーナー面積の都合上、今回はDシリーズだけの展示となっています。
そこがすごく残念。
広いホームセンターならすべての並べられるでしょう。
しかし、弊社はただの商店。家の1件分の広さしか持たないショップの一角。
シリーズ展示の限定を余儀なくなれました。
しかし、それでもLEDヘッドライトの中でももっとも安価なシリーズで、お客様のニーズに沿った商品『Dシリーズ』をご提供できていることに少し満足中。
最大明度が低くなるにつれ、価格は安くなります。
通常のLEDヘッドライトに比べると、少し高い気もしますが、上記の機能性を考えると、「妥当な価格なのでは?」とも感じます。
具体的な価格をお知らせすると、定価(2024年1月現在)が
- LEDヘッドライト E501Dセット:9,400円(税別)
- LEDヘッドライト E421Dセット:8,550円(税別)
- LEDヘッドライト F501D:6,250円(税別)
- LEDヘッドライト F421D:5,450円(税別)
- LEDヘッドライト F351D:4,600円(税別)
- LEDヘッドライト F281D:3,800円(税別)
となっています。
「少し高いな……」と思われた方もおられると思いますが、機能性が高く、電池も本体そのものも、長持ちのこれらのLEDヘッドライトの方が長期的にみると、圧倒的にお得です。
また、弊社では、上記の価格よりさらにお安くご提供しております。
- LEDヘッドライト E501Dセット:5,640円(税別)
- LEDヘッドライト E421Dセット:5,130円(税別)
- LEDヘッドライト F501D:3,750円(税別)
- LEDヘッドライト F421D:3,270円(税別)
- LEDヘッドライト F351D:2,760円(税別)
- LEDヘッドライト F281D:2,280円(税別)
なんと40%OFF。
お手頃価格でご購入いただけます。
こんな感じで LEDヘッドライト Dシリーズ を紹介してみました。
まだ展示を始めて間もないですが、早速『F501D』が完売いたしました。
現在、納入待ちです。
やはり人気のブランドのため、好きな方はとことん「揃えたい」のでしょう。
実はこの5月にタジマコーナーをやめてしまおうかと考えていたところのこの商品。
弊社ショップの展示に、これからどんな新たな風を吹かせることができるのか、楽しみです。