いつもプロショップヨシオカ(有限会社ヨシオカ)をご利用いただき、ありがとうございます。
さっそくですが、「ピカマーカー」取り扱いはじめました!
ピカマーカー、あなたはご存知ですか?
本記事では、ピカマーカーってどんなメーカーなのかをお伝えしていきます。
ピカマーカーってどんなメーカー?
ドイツで創業した、最高品質と革新性を感じさせる商品を展開しているマーキングツール業界のパイオニアです。
精度が高く、効率の良い作業ができるようデザインされているため、世界各国で人気を獲得しています。
こちらのメーカーは、マーキングツールのみの製品ラインナップのため、より商品力に特化したメーカーなので、
「良い道具を使いたい」って方にはぜひ使っていただきたいです。
ピカマーカーは、マーカーメーカー。
ピカマーカーは、その名の通り、マーカーに特化したメーカーです。
そのため、けがきをするときにピカマーカーを使うと下記のようなメリットを得ることができます。
- 考え抜かれた製品のため、その機能で毎日の作業ををより快適にします。
- 最高の素材と丁寧な加工で、手が届かないところに届く最高の一品です。
- 高品質で、壊れにくい設計が施されているため、長持ちします。
- マーキング業界のパイオニアとして、長年の経験を活かされたプロダクトのため、使いやすいです。
ヨシオカに入荷した「ピカマーカー 3030 ドライ」の特徴は?
そんなこと言われたって、それぞれの商品にどんな価値があるんだよって思われる方もおられると思いますので、ここで弊社がこの度入荷したプロダクト「3030 ドライ」について少しご紹介したいと思います。
商品名は、「ロングライフ オートマチック シャープペンシル」。
商品番号が「3030」です。
芯は、直径2.8mmで、長さが125mmと長めに設計されています。
芯の交換が少なくなるのは嬉しいですね。
また、弊社が取り扱いしているシンワ測定のシャープペンは、太さ2.0mmなので、こちらの製品は、芯が太め。
そのため、ケガキの際、一度でしっかりとマーキングすることができるので、作業を効率的に進めることができます。
上記の画像をみていただくと、一目瞭然ですが、
強い筆圧にも耐えることができます。
私はかなり筆圧が強い方で、ひどい時には、ボールペンが3日でインクが出なくなってしまいます。
そんな私が書いても全く使えなくなることがありません。
いざというときに、強い筆圧のせいで使い物にならないってことがなくなるのは嬉しいですね。
個人的に、細いのがあれば、メモ帳用に使いたい(笑)
あ、実はこの商品、芯が削れるんです!
2.8mmの太めの芯も、キャップの先についた削り器でミリ単位で正確に削ることができます。
瞬時に太さを調整できるので、太いマーカー、細いマーカーの持ち替えが必要ないので、これ1本で作業が完結。
面倒臭い動作が減って、効率的に作業ができますよ。
ピカマーカー 3030の真骨頂は、芯にあります。
なんといっても、こちらの製品は、芯が特徴的です。
乾いた面、湿った面、滑らかな面、ざらざらした面、ほこりの多い面など、ありとあらゆる表面にマーキングできるんです。
黒鉛2B芯のため、しっかりと濃いめにけがくことができるので、うれしいです。
滑らかな表面であれば、湿らせた布で拭き取ることができますし、硬度Hの建具用ジョイナー芯を使えば、乾いた表面に細かいマーキングができます。
サマーヒート替え芯は防水加工されており、なんと70℃までの表面なら溶けることなく使用可能です。
芯を変えるだけで、あらゆる表面に使えるということは、「この表面でちゃんと書けるのかな?」と悩む必要がなくなります。
すごく経済的で、効率的ですよね。
まだまだお伝えしたいことはありますが、これ以上書くとページの趣旨が変わってしまいますので、詳しくは、下記の動画ご参照ください。
英語なので、わかりにくいですが(汗)
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ピカマーカーについて、またプロダクト 3030についてご紹介しました。
使ってみたいと思いませんでしたか?
私は、使いたいと思いましたよ。
なぜなら、筆圧がバカ強いですから(笑)
これですぐに壊れなくなると思うと、すごく嬉しいです!
ただいま、プロショップヨシオカでは、3030と替え芯を鋭意 販売中です。
また、最近ネットショップを始めました!
ヨシオカで売っている商品をインターネットでもご購入いただけます。
まだまだ商品数が少ないですが、ぜひみて行ってくださいね!
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!