アシックスの安全靴！春の新作３品をご紹介！【2020年版】

アシックスの安全靴で、2020年の新作がどんなものなのか？
金額はいくらなのか知りたい！

そんなお悩みにお答えします。

✔︎本記事の内容

アシックス安全靴 2020年の新作の新作はこの３足！

• CP305AC
• CP602 G-TX
• CP700

この記事を書いている私は建築金物や資材の販売、エクステリア工事の手配を行い、50年以上に渡って職人さんや地域に愛されている総合金物卸小売店のスタッフです。
私が普段培っている知識と職人さんの希望を踏まえて、アシックスの安全靴の新作をご紹介します。

商品について、具体的に紹介していきます。

↓「CP305 AC」のキャッチコピーはこちら

歩行動作に合わせて足首に空気を取り込むソール構造。
ムレをおさえてハードな現場に。

 こちらの靴には、湿気や熱気を放出し、新しい空気を取り込んで、靴内を快適に保つことができるAIRCYCLE(R)SYSTEMが搭載されています。

吸気・放出を歩行動作に合わせて空気を循環させるので、非常に快適に履き続けることができます。
これから春・夏・秋と暑い日が続いていきます。
現場仕事は炎天下の中、作業することも多くなりますよね。

「体を温めるなら足下から」と言いますし、逆に体に熱を籠らせないようにするにも、足下を温めない方法を取るのがおすすめです。

気温が高い日はこの「CP305 AC」を履くと、ムレに悩まされることもなくなるので、作業への集中力が向上し、生産性も高まります。

これからの暑い時期、必須アイテム間違いなしですね！

こちらの記事で、AIRCYCLE(R)SYSTEMについて詳しくご紹介しています。

≫ 【アシックスの安全靴】最新作！空気を循環させて蒸れない安全靴

実際にレビューが見たい方はこちら。
≫　アシックスのCP305 AC、実際に履いてみた！【使い勝手レビュー】

↓「CP602 G-TX」のキャッチコピーはこちら

防水なのにムレにくい。
ゴアテックスモデルに動きやすいローカットタイプが登場。

こちらの靴には、今話題のゴアテックスファブリクスが搭載されています。

ゴアテックスファブリクスとは、ゴアテックス(R)メンブレンを核として、高耐久ニット地と高耐久ライナーファブリクス（裏地）をラミネート加工したものです。

つまり、透湿性・防水性に定評のあるゴアテックス(R)メンブレンに、高耐久の生地を表裏に施し、防水なのに湿気にくく、非常に安全になっているということです。

この先、梅雨に入って雨に降られる日が多くなると思いますが、この靴を履けばシューズ内がビショビショになったりムレたりすることなく、外作業に打ち込めることができますよ。

ただし、ムレを抑える精度は先述の「CP305 AC」と比べると少し劣りますが、通常の安全靴と比較すると圧倒的なムレのなさを感じられます。

晴れの日は「CP305 AC」雨の日はこの「CP602 G-TX」を履くと、ムレなく快適な靴内を保てるので、おすすめです。

≫ 【アシックスの安全靴】防水性がハンパないって！CP602 G-TX

発売は本来2020年２月の予定でしたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で発売日が延期となりました。
しかし、６月上旬に発売開始されました

弊社オンラインショップでもご購入可能です。
まだまだメーカーに在庫がありますので、
足場の悪い雨に大活躍の１足ですよ。

↓「CP700」のキャッチーコピーはこちら

アッパー（本体部分）に天然皮革を使用したローカットヒモタイプ。

アッパーに天然皮革を使用しているので、革靴のようにシックなのに、非常に丈夫な安全靴となっています。
さらに、フューズゲルをかかと部に内蔵しているので、高いクッション性を持ちつつ、靴の軽量化を実現してます。

先芯はガラス繊維強化樹脂製でトゥアップ設計でシューズのつま先をあげることで引っかかりにくくなり、安全性と軽量性を両立したハイクオリティな革靴です。

≫ 天然皮革を使用したローカットヒモタイプの安全靴ならアシックスの「CP700」がオススメ！

• 暑い夏の日は「CP305 AC」
• 雨の日は「CP602 G-TX」
• 晴れてる日にシックにお洒落を決めたいなら「CP700」

以上のように使い分けると、快適な安全靴ライフが送れますよ！