工具を収納するボックスかケース、ほしいな。。。
でも、どれにしたらいいの?
そんな方には、SK11の「EVAツールボックス」がおすすめです。
SK11 EVAツールボックスってどんなボックス?

SK11のEVAツールボックスを一言で言うと、
「コンパクトで軽くて丈夫なツールボックス」
です。
特徴を順にお話ししていくと、
SK11のEVAツールボックスは軽量で耐久性◎のEVA樹脂素材
EVAツールボックスは、その名のとおり、EVAを素材に作られています。
EVA樹脂とはなんぞや?と思われる方もいらっしゃるのと思うので、
少しご説明させていただくと、
- 他のプラスチック素材と同様にとても軽い
- ゴムのような弾力を持ち、力を加えても反発して元に戻りやすく、柔らかい
- 低温でも硬くなりにくく柔らかさを保つことができる
- 耐久性に優れていて劣化しにくい
- 熱可塑性樹脂のため、リサイクルが容易で地球環境にやさしい
プラスチック素材になります。
そのため、めちゃくちゃ軽量で耐久性バツグンなんです。
また他のプラスチック素材と異なり、低温でも硬くなりにくいので、割れることなく長期間お使いいただけます
SK11のEVAツールボックスは高い耐水性で水漏れなし
柔らかくてゴムみたいなら、水漏れしちゃうんじゃないの?
と思ってしまいがちですが、やっぱりプラスチック素材。
ちゃんと高い耐水性を誇るので、水漏れも気にすることなくお使いいただけます。
そのため、ちょっとしたレジャーの折りたたみバケツとしてもお使いいただけますよ!
SK11のEVAツールボックスは透明のフタで中身がすぐわかる!
ここが意外と特徴的で、
SK11のEVAツールボックスはフタの部分が透明になっているので、
どんな工具や資材を入れているのか簡単にご確認いただけます。
何か資材を探している際に、
いちいち開けて、「あ、ちがった」と他のケースの中身をまた探す
といった生産性の低い動作を少なくすることができます。
せっかくなら、効率的に作業を進めたいですよね。
なので、中身が見えるツールボックス、今後はマストで考えた方が良いかもしれません。
その点、SK11のEVAツールボックスなら透明なフタで中身がすぐにわかるので、
効率的に作業を進められるので、オススメですよ!
SK11のEVAツールボックスはスタッキングも可能!
柔らかいなら、積み重ねて整理することはできないよね?
とつい思ってしまいがちですが、
これも意外としっかりとしているので、写真のように積み重ねすることも可能です。

入れるものに併せてケースのサイズを変えて、重ねて収納することができるので、
いくつかのサイズを購入して整理するのも良いですね。
SK11のEVAツールボックスの使い方
サイズ展開がいくつかあるので、サイズごとにご紹介します
- 2.8Lサイズ
ビスケース、釣りのルアー、車載掃除道具などの小さい工具や道具、資材 - 5.8Lサイズ
横長形状。作業工具、ガーデニング用品 - 12Lサイズ
インパクトドライバー、バッテリー、ビット・アタッチメント、手斧や折りたたみナイフなどのアウトドア用品
34LのEVAツールコンテナと合わせると、より一層収納の幅が広がります。
SK11のEVAツールボックス 価格は?
気になる価格は下記の通りです(当店価格 2024/7/25現在)
- 2.8L ¥1,298(税込)
- 5.8L ¥2,178(税込)
- 12L ¥2,728(税込)
- 34L ¥5,830(税込)
高すぎることなく、お手軽な価格設定になっているかと思いますので、
ぜひ気になる方はお手に取って柔らかさと丈夫さをご確認いただければと思います。
当店ではブラックのみの販売ですが、他にもベージュ色がございますので、
お引き合いの際はお気軽にお問い合わせいただければと思います。
まとめ
SK11のEVAツールボックス、いかがでしたでしょうか?
ツールボックスとして、収納として、アウトドアギアとして、
アイデア次第で様々な用途に使うことができそうですよね。
個人的には、ハードケースよりソフトケースが好き!という方にオススメですよ!
今回の記事を読んでいただき、「あ、なんか良いかも?」と思っていただけると幸いです。
2.8Lサイズと5.8Lサイズは入荷してすぐに欠品を起こしてしまう人気商品のため、お求めの際はお早めにお問い合わせくださいね。
みなさまのご来店お待ちしております!